現在好評発売中「30代で建てる群馬の家」の巻頭特集“子どもと楽しく暮らす家”でご紹介した高崎のK邸(掲載はP.10~15)。春休みに引き続き、また姪のミミスケを連れて遊びに行ってきました!
藁(わら)を原料にした「ストローベイルハウス」。 晩秋、初冬、春とお邪魔しましたが、この新緑の季節は格別ですね~。 屋外で木登りしたり水遊びをすることの気持ちよさといったら。 |
今回は雑誌にデザイナー兼ライターとしてご協力いただいているFさんとお子様2人(コヨちゃん&イッくん)も一緒です。 Kさんご夫婦のお子様方(フーくん&ユーちゃん)、そして姪(ミミスケ)を合わせると…子ども5人☆ 到着するやいなや、男子を筆頭に「だーっ」と走り出して池の周りへ。で、ご覧のとおり遊びに熱中。 |
アウトドア気分を満喫しようとプチ・バーベキューを企画。 ご主人が火をおこしている間に、手分けしてテーブルセッティングを。 |
「ウインナーが焼けたよ~!!」と声をかけると、まぁ、子どもたちの反応の早いこと。 |
ドンパチに夢中だった男子チームもサクサク遊びを切り上げます。 |
焼いた石の間にサツマイモを入れて、じっくり加熱すると… |
ほくほく、じわ~っとした甘み。まさに「石焼き芋」ならではの味。 |
3月の春休みにK邸で披露した時は、未完成だった紙芝居。 スミレとタンポポ、鉢植えの花が主役なんですよ。 計18枚の力作、反応はいかに?? |
おかげさまで、大人も子どもも熱心に耳を傾けてくれました。 ミミスケ感謝感激♪ |
こんな声がそこかしこから聞こえ、子どもたちは遊びへと戻り、大人はお茶会に。
Kさんの木彫作品など、続きはまた改めてご紹介したいと思います。お楽しみにー♪