こんにちは。編集部のサトウです。
「群馬の家」次号(9月1日発売)の取材が一段落した編集部では、
心配していた雨も小休止、予定通り16時に撮影スタート。
そして宵闇が刻々と深まりはじめると・・・とにかく目立ちます。
薄曇の空の下で見ていたときも「美しいフォルムだな~」と思っていましたが、
いざ照明がついて、スケルトン階段が浮かび上がる感じ、もう本当に良かったです♪
大きな吹き抜けのあるリビング。
ダイニングには大好きなルイスポールセンの、しかもアーティチョークが!
奥様専用のウオークインクロゼット。
思わず「ヴェルサイユ宮殿♥」と、ため息をついた私。
20代のイマドキ女子ならきっと、別の表現をするんだろうな・・・。
二階の通路に設けたニッチには、
ご主人のコレクションが整然と並んでおりました!
どこから撮影しても絵になるお宅だったので、
設計されたNさん、Wカメラマン、建て主さんと相談しながら、
撮影箇所によっては日が沈むのを待ちながら、
時間をかけて取材してきました。
「群馬の家」次号(9月1日発売)でご紹介しますので、
楽しみにしていただけたら・・・と思います。