2018年9月24日月曜日

学生たちがつくる家

みなさん、こんにちは。

前橋市にあるフェリカ建築&デザイン専門学校では、在学中に実際の家づくりを体験できるそうです。
全国的にも珍しい取り組みのようですが、そのプロジェクトを見学する機会がありましたので、お邪魔してきました。
9月22日、23日に開かれた「玉村の家 2棟見学会」です。


こちらは「Dog ear house」と名付けられた完成邸です。
すでに完成した家ですので、現役の生徒たちからすれば先輩たちが設計した家ということになります。

玄関から入ってすぐの位置に、小上がりの和室。
リビングにはスタイリッシュなスケルトン階段がかかっています。


2階は畳敷きのホールを中心に、寝室や子ども部屋が配置されています。



現役の生徒たちが手掛けている隣の物件は、構造見学会を開いていました。


こちらは「たまむらHOUSE」というそうです。
歴史を感じさせる街道沿いという立地に合わせて、和のイメージでデザインしているとのこと。完成すると、黒いガルバリウム張りの大屋根の家になります。

見学の際には、学生さんが丁寧に案内していただきました。
仲川理事長もお話しになっていましたが、実際に家ができるまでの工程を経ることで、現場ならではの実務的な経験を積むことができます。工務店の職人らとふれあい、さまざまなことを教えてもらえるというのも大きいようです。
学生たちが協力し、ときには競い合いあって完成させる建物というのも、普段と違った魅力を感じます。

こうして建てた家は、原価に近い形で販売しているそうです。
気になる方はチェックしてみてください。

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